患者さまへ
To our patients

患者さまへ
To our patients

現在、美容医療は世界中で日々発展し、新しい治療法や機器が次々と生まれています。日本にも医薬品や医療機器の安全性と有効性を国が認める承認制度がありますが、海外(米国のFDAなど)に比べると、その承認スピードは非常に緩やかであるのが現状です。
そのため、海外ですでに標準的に使用されている機器であっても、日本では未承認のまま「新しい医療」として広まっていくという側面があります。

国の承認が追いついていない現状があるからこそ、私たち医師が扱う責任を持ち、研究会という場で多くの医師とともに検証を行う必要があります。
美容医療は、健康な方をより良くするための医療です。だからこそ、治療によってマイナスの状態や、長引く副作用といった不利益が生じることは避けなければなりません。
私たち研究会では、一定の「安全性」と「効果」の基準(コンセンサス)を医師同士で共有し、患者様が安心して治療を受けられる環境を目指しています。

どのようなクリニックを受診すべきか迷われることもあるかと思います。
大切なのは、医師がその治療に対して真剣に向き合い、誠実に提供しているかどうかです。

治療には必ずリスクとメリットがあります。医師側が十分な説明(インフォームド・コンセント)を行い、患者様ご自身がその内容に納得して初めて、治療は成立します。もし説明を受けても迷いがある場合は、その場で決めずに、他の医療機関で相談してみることも一つの選択です。
ご自身が心から納得できる医療に出会えることを、私たちは願っています。

カスタマイズ治療研究会
代表理事 黄 聖琥

ご挨拶
Greetings

シミやたるみなどの悩みの改善はもちろんのこと、生涯健やかで美しい素肌を保つことで、クオリティ・オブ・ライフの向上に貢献できるように。

カスタマイズ治療研究会は、医療技術の進化、学術的な検証などにつながる情報を参加される皆様と共有し、さらに発展させていくことを目的としています。

治療においては、個々人の肌質、加齢による変化などを考慮のうえ、皮膚の状態に関わらず、ある一定の効果を出していくことにチャレンジしつづけます。そのなかでの成功事例の蓄積が、難治だった病態の解明にヒントをもたらし、さらに質の高い結果へと導く治療法が生まれるものと考えます。

こうした経験の連続は非常に貴重なものであり、ぜひ皆様と共有し、意見交換をしながら、日常診療の質を高め、ともに美容皮膚医療の新たな価値を生み出していけるよう願っています。

カスタマイズ治療研究会
代表理事 黄 聖琥